時にひきこもる思考

考察とnikki 一言で言えば、ただのエッセイ

春の肌荒れ予防(2023)

さて、3月に入りましたね。

1年前のこの時期は、体中が痒くて仕方がなかったという記事が残っています。
コレ↓

hikikomoru-shikou.hateblo.jp

そういえば確かに2月では感じなかった痒みが、実は3月入った頃より入浴中だったり寝る前に感じるようになっており。
この季節がやってきたという感じです。

そろそろ冬仕様から春に向けて動き出すべきだという、過去からの警告です。

その証拠にね、「こうなる前に徐々に春の習慣に慣らしていけるように」って過去の私が言ってる。
そして身体が既に反応し始めている。

ブログを書くことの意味が、こういう所にあるのよ。助かる~

 

とはいえ今年はですね、昨年の痒みに懲りて痒みが落ち着いた真冬であっても保湿に気を遣ってるので、昨年ほど酷くはならないかもしれない、という期待もあるんですね。

でも、これからの時期の痒みは乾燥だけが原因ではないはずなので、やはり真冬の習慣を改めていくというのがカギなんではないかと。

と言ってる傍から電気ストーブが点いてるので、さっそく消しましょう。

 

私の中で、この時期の痒みは気温・体温だと思っていて。

特に体温ですね。

昨年の記事でも書いた通り、真冬の感覚を3月にまで持ち込んではいけないのです。

だからこそ2月では長く入っても大丈夫だった熱めのお風呂も、3月に入っても同じ温度の設定のままでは熱いのだ。

というか身体がピリピリと痒みを感じてくる。

これこそが、3月頭に感じる痒みの正体でしょう。

ですので、まずはお風呂の温度設定の見直しを3月に入ったならば、まずやらなければならないのです。

 

そして、着る物も徐々に冬からの脱却をしなければ。

とはいえこの冬はニットを着ていないので、外着の衣替え自体はする必要がないのですが、パジャマやら部屋着は特に注意が必要。朝夜は急に冷え込むことがあるので。

あとはインナーくらいですかね。
この冬に手放せなかったPUMAのインナーシャツも、そろそろ終わりの季節です。

こういう時、普段着を毎日アップしてる人とかはいいですね。
この気温の時期に何を着てたのかがすぐに見れて。

特別にファッショナブルなわけではないけど、こういうのを着てたという記録くらいは残してた方がいいのかな・・・
でもそうなると、新鮮味がなくなるしなぁ・・・