時にひきこもる思考

考察とnikki 一言で言えば、ただのエッセイ

ベビーカステラ好き

人形焼き、あるいはベビーカステラがものすごく好きなのではないか。

最近ふとそう思ったのは、外出先で売ってたら必ずと言っていいほど近寄ってしまうから。

東京に行った際にも、その場で食べるもの以外に1袋買い、大阪に行った時も一番大きいサイズの袋を買い。
さらには松山に行った際にも、大きいサイズ(40個入り1000円)を躊躇なく買い。

ベビーカステラ(人形焼き)となれば、値段を見ずに一番多いやつを迷うことなく買える自分は、相当なベビカス好きなのではないかと気付いたのです。

だって、子連れのお母さんでさえ20個入りを買うのに、一人でやってきて一人で食うだけなのに40個とか。
いや、もちろんその日で食べきるわけではないのよ。

ベビーカステラ

まさにベビーなカステラって感じ

そんなにも好きなベビーカステラ(人形焼き)って何だろう。

こんなにシンプルな味と見た目なのに、なぜにこんなに魅了するのか。
いや、シンプルだからこそのおいしさがある。

近頃の世の中のお菓子はどれも甘すぎるし、クリームやらあんこが満載だ。
でも、本当においしい部分はどこかって言われたら、クリームでもあんこでもない。
生地の部分である。

ケーキだって主役はスポンジだ。スポンジが美味しくないケーキは、クリームでごまかすのみ。
つまりは実力が試される部分なのだ。

人形焼き

もちろん、あんこが入っててもいい
(ただし焼きたてに限る)

パンだって生地が大事であって、クリームだとかチーズは副次的なもの。

パンケーキだって、クリームを乗せすぎで何を食ってるのか分からない。昔食ったパンケーキはふわふわすぎて泡を食べてるのかと疑った。

ホットケーキは、シンプルにバターで食べるのが一番おいしい。

ホットケーキをそのまま食べたら味がしないけど、ベビーカステラは何もつけずに食べてもちゃんと味がする。
手で持って食べられるのもいい。

小さなカステラだけど、カステラとちがって口の中がパサパサしないのもいい。

吉本人形焼カステラ

こう見えて、かなり実力のある吉本の人形焼き

素朴であり、我々が初めて出会った「食」を思い出させてくれる。

世の中、仰々しいものでなくて、こんなにシンプルでいいんだと思わせてくれる一品である。

焼きたてはもちろんのこと、冷めても再度温めれば、それはそれでホカホカしてて美味しい。

個人的には、その場で焼いてくれる突然のベビーカステラ(人形焼き)が一番で、封をして売ってある(しばらくもつタイプ)ものは、正直それほど美味しくはないのでご注意を。

そういうのは温めても微妙なので、やっぱり屋台?で焼いてくれるやつがいいですね。

一番のお勧めは、上にもある「吉本人形焼カステラ」。
東京の有名なやつより美味しい、大阪の隠れた名物である。