時にひきこもる思考

考察とnikki 一言で言えば、ただのエッセイ

社会はこうやって成り立つらしい

というわけで、新しい仕事が再開しております。

え、久々の仕事の感想はですって?

大変だったよ、初日から大雨で。台風が近づいてたんだもの。

出勤時はよかったけど、そに日の帰りは土砂降りの中、傘差しながら自転車押して帰ったのだから。

仕事はどうかって?

あのねー
一言で言えば、「この作業、する意味あるのかなぁ」です。

いや、あるのよ。
あるんだけど、詳しくは言えないけれども、そんな地味なことやってたんですねぇってこと。
機械にデータを読ませるための入力データの元になるデータをデータを元に作成してる感じ。

よく分からんけど改めて世の中を支えているのは、こうした地道な作業なんだなってことに、中に入ってみて気が付くわけです。

今の便利な生活を支えるために、え、こんな面倒なことやってんの?ってね。
でも、必要なことなんでしょうねー多分。

これまでバイトも含めて、いくつか仕事を経験してきたわけだけど。
仕事によって、いろんな印象を抱くものです。

 

19歳、初めてドラッグストアでバイトをした時は、ある時はお客さん、ある時はお店屋さんという2つの立場を経験して。
(日々の買い物も、ちょうど大学生になってからだったし)

その役割の入れ替わりに、世の中「どちらを演じるか」というロールプレイングゲームだなって感想を抱いた。

それは、お店で働くたびに思うこと。
立場の逆転。
これは、もう本当に変な感覚よ。言葉で表せないくらいの。

教育関係に身を置いていた時には、私たちが在学中、実はこんな風に事務の方が支えてくれていたのねって、そのサービスの手厚さというか、そういうのに驚いたものです。

それをやるために、こんなに手間暇かかってたのねっていう。
本番は一瞬でも、そのための下準備って相当なもんなのねぇ。

私は案外優秀だったから意識しなかったけど、落ちこぼれの方が、手厚いサポートがある分その恩恵にあずかれてる現実を見た。

そういうの、その立場になってみて初めて気付くことでした。

 

そして当然、労働をしない立場になったりもして。

一方的に、サービスを受けるだけの立場に5か月間なっていたわけ。

それはそれで楽しい経験ができたけど、それだって、働いている人たちのおかげで成り立っていた訳でして。。

 

花

 

仕事ってのは、私は「誰かの望みを叶えること」だと思うんですね。

私が遠くへ遊びに行けたのも、こうしてPCが使えるのも誰かの働きのおかげです。

とにかくひたすら、自分の望みを叶えるだけに集中したおかげで、そうしたことを発見できて私は感極まって泣いたんだけど。

本当に、世の中、役割を演じるロールプレイングゲーム

お互いにそれぞれの望みを叶え合う。

誰かの望みを叶える代わりにお金をもらい、そのお金で自分の望みを叶える。
その望みを叶えた誰かにお金が渡る。

こうして重なり合い、お金をどんどん渡していくのが世の中ってやつです。

で、どっちかのバランスが欠けたら、きっと色んな形で調整されると思う。

 

だから、私がやろうとしている地味な作業も、確実に世の中の誰かの役に立ってるわけです。そんな仕事の上に成り立っていたことなんて、知らなかったけど。

いろんな仕事をすれば、そういう視点が身に付くことだけはメリットと言えるでしょう。

というわけで、今回この記事を読んでくださった貴重な貴方に伝えましょう。

誰かの望みを叶えてくれて、ありがとう。