ドラッグストアに行って、旅行に持ってく用のいろいろを見ていて。
バスに乗った時に、何か口に入れられるものはないかな?と思って。
お菓子コーナーを覗いたのでした。
探すものは一択。「フエラムネ」。
昔なら、チューイングキャンディみたいなのを買ってたけど、歯の詰め物が取れて以来、「二度と食べない」と決意を固めてしまったから。
フエラムネは、これでなかなか中毒性のあるお菓子でして。
一端食べ始めたら止まらない。そんなラムネ菓子。
で、お菓子コーナーでフエラムネをしばし探して、一番下の棚に陳列されてたから、座り込んで一つ取ってカゴに入れて。
もう一つ取って、それもカゴに入れて立ち上がったら。

近くにいた60代くらいのおばあちゃんが、
「それ、5歳児も好きそうですか?」
と聞かれた。
どうやら、先ほどから子ども用のお菓子を探していたけど、お菓子がありすぎて困っていたらしい。
そんなお人の目の間に突如現れた、謎のフエラムネを買う女。
しかも座り込んでまで選び、2つも買う気でいる。
(きっと、お子さん用だと思われたんだろうなぁ)
多少の好みはあるけれど、30歳児には、わりと好評ですフエラムネ。
「珍しいお菓子だから、食べてくれるかもと思って」
とおばあちゃん。
確かに、こんな変なパッケージに入ってるお菓子なんて、滅多にないですよね。
「これは、ガム?」
と聞かれたので、正しく「ラムネだ」と答えておいた。
ついでに、
「口に当てて吹いたら、音が鳴るんですよ」
と商品をアピール。
気にいってくれたようで、なにより。
とはいえ、5歳児のお孫さんが気に入るかは別ですが。
でも、私も多分、小学生くらいの頃から食べてたお菓子だし、1970年代から販売されてるお菓子なので、親御さんが見たら、きっと「フエラムネだ」と気付くでしょう。