到達するまでのお話・香美記(アンパンマン列車でゆく龍河洞①) いきなり入ってすぐの天井が低い。 しかし悲しいことに、150cm弱の私はそのまま通れてしまった。頭上ギリギリだけど。 こういう時、小さいと楽ですね。(逆に、こういう時でもないと長所を見つ…
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