時にひきこもる思考

一言で言えば、ただのエッセイ

鬱の方の職場復帰

去年の12月頃に、突如精神の病を発症してしばらく休暇を取られていた50代男性の方が。
この6月から職場復帰いたしました。

hikikomoru-shikou.hateblo.jp

半年くらいですね。
だいたい平均としても、半年くらいが休養の目安となってるみたい。

半年の間、どう過ごされていたかは分からないけど、全体的に細くなったかしら。
いえ、その前から細かったかしら。

いずれにせよ初めて会った時より、一回りも小さくなっている。

本人の調子はというと、元々寡黙な方だったからあんまり分からんですね。
外からは変わってないように見える。

その内側はどういう状態なのか。
どういう状態だったのか。
どう過ごされていたのか、私には想像もつかない。

これまで、怠けで休んだことしかないからね。

その場合は、常に「何かしないと」と思って行動してたけど。
そういう「怠け」とは根本的に違うものなんだね。
これは理解するのが難しいわ。

とにかく現状は、まだフルタイムではないけど復帰されており。
足りないところを補う派遣社員も雇い。

ひと段落ってところで、私は驚愕の事実を知った。

今回復帰されたのは、同じ建物にいる同じ部署の方。
顔を合わせて仕事をしているメンバーでした。
地域ラインとでもいうのか。

で、もう一つ、業務内容で分けられた、いわゆる業務ラインってのもあり。
そっちは、別の県の方々同士が集うのです。

だから直接顔を合わせたことがなく、週に1度ほど、進捗状況を確認するためにオンラインでのミーティングがある程度。

メンバーは10人前後。
メンバーの名前は一致してるけど、はっきり言って、誰が今日は参加しているかなんて、そこまで把握はできていない。

進捗確認なんて、所詮は上司が状況を把握するためだけのものだし。

その状況の中で、課長さんがね、
「○○さんは、5月いっぱい休みの予定でしたが、この度7月末まで延長になりました」
なんて言ったんですよ。

私は驚いた。
だって、その方が休んでいたこと自体を、今の今まで知らなかったのだから。

メンバー間のスケジュールは互いに閲覧可能なので調べてみたら、なんと3月から休みに入られている。

私はこれまでずっと、その方はミーティングに参加していると思い込んでたけど、実は最初からいなかった。
そんな驚愕の事実が判明したのでした。

思わず絶句。
いると思ってたメンバーが、まさかのずっと不在だったなんて。

しかも、課長の口ぶりから察するに、病気とかでの治療・闘病でもなさそうだ。
当然、介護とかとも違う。

だって最後に、「無理せず、ヤバいと思ったら早めに相談してください」と言って〆られたのだから。

うそー、、
そんな続くものなの?心身の不調者って。

ちょっと、ここの会社のこの部署は、実はヤバいんちゃうかなと思っている。

ちなみに、お二人とも50代の男性です。
50代の男性、、
自殺率の高さ、、

本当にね、ヤバいんちゃうかな。
そんな追い詰められる?
そんなピンチなわけ?

定期的に1on1での面談も実施してるみたいだし、十分なお給料ももらってそうなのに。
残業時間がやばいのは事実としてあるけど。

なんかちょっと、びっくりしている現状にある。
私はもう、ここの職場での仕事は終わるけどさぁ。