痛くなった指関節をどうにかしようと、またまたおり紙をやってみた。
動画を耳で聞きながら、手はおり紙を折る、折る、折る。
こうしていると、やっぱり自分は手先で作る細かい作業が好きなんだと分かる。
で、これがまったくもって不思議なことに、おり紙を数日折っただけで、これまで痛みがずっと同じくらい持続していた指関節の具合が、日に日に良くなっていってるんですよねぇ。
やってない数日と、やり始めての数日で、体感としてその差は歴然。
折る前は、歯ブラシすら持てなかったのに普通に持てている不思議。
お風呂上りの全身スプレーですら、これまで右手を避けて左手でシューッって押してたのに、意識せずに右で普通にやってしまって「しまった!」と気づく不思議。
本当にミラクル。
スマートフォンなどの現代的な機器を捨て、おり紙という、ただの紙切れに触れただけで、これである。
もちろん、エストロゲンの増減なんかも関係してる気がするのも間違いないんだけど、それにしたって偶然がすぎる。

あと、なんだろうね。
指関節が痛いなって時、固定してまったく動かさないのはよくないんですかね?
危ないなと思って早々に固定してたら、いつも痛みが悪化したように感じてしまう。
で、早々と固定を外す。
動かさないでいるより、負荷のかからない程度の動きを少しさせた方がいいんですかね?
かつては腱鞘炎で2カ月以上テーピング固定してまったく動かさないでいたこともあったけど、痛みが全然なくならなくて。
なぜか思い立った片付けやアルバム整理を少しやり始めたとたん、日に日に痛みが引いてった記憶。
(ちなみに整形外科には行ってない)
痛みがあるうちは、とにかく安静にしろと言うけれど。
完全に動きを無くせ、とは言われていないんじゃないか?
なら、本当に最小限の動作はむしろ、した方がいいのか。
よく分からないですねぇ。

でも私の経験上、やっぱり、完全固定よりも微々たる動きがあったほうがいいような。
だからといってもちろん、スマートフォンの操作なんてもってのほかですが。
ある意味、つい暇になればスマホを手にしてしまう現代人にとって、おり紙という別の物を与えれば、最小限の負荷がかかって、いい感じになるってことでしょう。
私だけが治るのか。
他にもあてはまる人がいるのか。
疑問ではあるけれど、私だけが治ればそれが私にとっての正解である。
そして指関節に目途がたってきた今、今度は足の指爪が痛くて困っている。