時にひきこもる思考

一言で言えば、ただのエッセイ

野球観戦、初心者の戸惑い

今まで、まともに試合を見たことがない。
最低限のルールしか知らない。
メンバーもほぼ知らない。

そんな状態だった超・初心者が、球場観戦に行き始めて初めて分かったこと・戸惑ったことをまとめてみた。

球場

見るものなんでも新鮮

・あまりにもしれっと始まる
最初見た時、もっと派手な合図とかファンファーレでもあると思ったけど、案外しれっと始まったことに戸惑い。
まあ、攻撃はビジターチームから始まるしね、、

・ビジターの扱い
ホームじゃないのは分かるけど、紹介もなけりゃ音楽もなく、なんだか寂しいなーと思った記憶。

今では、試合は敵地で勝ってこそ。な立派な遠征要員に仕上がりました。

・応援団の存在
外野応援席だったんだけど、みんなスタンディングして応援をし始めるなんて、知らんかったからびっくりだ。

あんなに統率のとれた応援をしてるんだなぁと。
そもそも応援団の存在すらも知らなんだ。

・応援歌がある
阪神六甲おろしとか。
あと、ホークスの応援歌とか(これは、弟がよく歌っていた)。

そんな代表的なチームの応援歌があることは知ってたけど、まさか選手それぞれに固有の歌があるなんて知らなかった。

しかも、それをずっと歌い続けていたなんて。
野球の応援が、こんなにもハードなものだったなんて、、、

外野席

外野応援席で応援するファンたち

・ユニフォーム着用
けっこう、ユニフォーム着て応援してるファンが多いんだなぁ。
体感として8割くらい。
(ファンクラブ入ってたら毎年もらえるらしいけど、それも知らんかった)

しかも、それを着て電車乗ってやってくるという、まさに戦闘服。
地元からの高速バス、新幹線で着てる人さえいた。

その心はいったい、、

・球場メシの値段
ビール1杯900円ってマジか。
たった2切れのピザで1,000円とか常識。
小さなパフェでも1,000円近くする。

あそこでご飯をまともに食べて飲もうとしたら3,000くらいかかりそう。

球場メシ

でも、うまいピザだった

・ピッチャーって、実はたくさんいる
ピッチャー、投手って、基本いつも同じ人が最後まで投げてるものだと思ってた。
だから、毎試合、登板する投手が違っててビックリ。

それだけでなく、中継ぎとか抑えだとか、そういう特殊な役割をする投手もいる。

そんな投手がいっぱいいて、その時の状況に応じて使い分けて戦うらしい。
後半なんて、毎回違う投手がマウンドに上がってることも。

野球って、案外複雑なスポーツだ。

マウンド

すごいプレッシャーなんだろうなー

・実は球場では、何も見えてない
球場で見た方がしっかり、確実に見えるって思いがちだけど。
実は球場って、何も見えない。

特に応援席なんかに座ってしまったら、見ることよりも、応援したり喜んだりする方が優先されて、いいシーンもほぼ記憶に残らない。

ホームランを何本も見たけど、入った瞬間は覚えてても、そのあとすぐに周りと喜びを分かち合い、傘で音頭を歌うことに全力を注いじゃってるから。
もうお祭り騒ぎすぎて。

選手がホームに帰ってきたところも、得点が入ったところも、実は何にも見えてない。現地勢は、エンジョイしすぎるのだ。

応援席

だって楽しみに来てるんだもの

まあ、こんな風に、初めて球場に足を運んだ者にとっては、まるで知らない世界が広がっており。
それが当たり前のように、みんな観戦してた。

今では私も、この世界が当たり前のものとして観戦に行ってたけど、初めて行った頃は、何も知らなさ過ぎて新鮮だったなと。

事前学習をしてもよかったけど、すべてぶっつけ本番ってのも逆によかったのかもしれない。
初心者がいきなりまさかの応援席に行ったのも、大正解でした。

自分も盛り上がって楽しめる野球観戦ができたことは、本当に素晴らしい体験でした。