遠征旅行、前回の続き
美術館を出て、暑い日差しの中、比治山公園の方を目指して少し山の方へ歩いて進みます。

公園を抜けた先には、陸軍のお墓がありましたね。


そこの日陰で、猫が一匹、お昼寝してた。

そして、その陸軍墓地の反対側には、 放射線影響研究所という施設が。
ここは戦後まもなく建てられた原爆の放射線を研究している施設らしい。

元々、墓地はこのへんまであったそうで。
この施設を建てるために邪魔になって退かされた後、有志の方々によってさっきの場所に再建されたみたいです。
そういやどっかで、当時はそういう施設ができて、苦しんでる人々が訪ねてはみたけれど、いろいろ調べられただけで、何か治療的なものは一切してくれなかったと不満を漏らしていたって聞いたことあったっけなぁ。
ここも今度、移設するそうですね。
そこまで行ってみたら、あとはもう比治山を下りるため、途中で見かけた公園に戻ります。
公園を突き抜けると下山できるので、地上に下りて次なる目的地へ。

ここ、マップを見ててたまたま見つけたお店だけど、ベビカス好きとしては無視できないお店です。
比治山を公園から下りて、しばし歩くと到着です。
外観からは、ベビカスを売ってるようには思えないけど。

入ると、甚平を着た迫力のある店主が、注文してから焼いてくれる。
めずらしいアールグレイのベビカスを注文。
その間、しばし談笑。
私が野球を今日、見に来たといったら、
「小園君のファン?」
と聞かれる。
え、なぜにと思って聞いたら、
「小園君が、ここをおススメしてくれてる」らしいから、それを見て来たのだと思ったらしい。
私がここに来たのは、まったくの偶然である。
確かによく見たら、壁に小園の背番号ユニフォームが飾ってあった。
彼の好物らしく、ちょくちょく来るそうな。
私はそんなことも知らんで来たけど、なかなか小園とは気が合いそうだ。
(私もベビカス好き、売ってたら必ず買う)
カープファンかと聞かれて、とっさに「はい」と言ってしまうスワファン。
別に小園ファンでもなければ、カープファンでもない。
今日は、この小園選手おススメのベビカスを食べて、ついでにカープを食べてしまいましょう!

さて、お店を出たのが16時過ぎ。
ここからちょっとばかり(2キロほど)歩いてホテルにチェックイン。
道すがら、ちらほらとカープ人間の姿が。
このあっつい中でも、ちゃんと赤い恰好をして歩いているからカープ人間は大好きです。
(なぜかホームゲームでも、ビジターの赤い恰好をしてる人が多い)
私もいろいろ準備して、このカープ人間の中に紛れてマツスタへと向かいます。
さあ、いよいよ戦いの時間!