この前、ワタクシ「マリークワント」ってお店に行ってきただよ。
ネットでオレンジカラーの小物を探してウロウロしてた時、すげえかわいいポーチを見つけてしまい。
いいなぁと思って、それがマリークワントで、そしたら、職場の近くの商業施設に入ってることを思い出し。
仕事帰りに寄ってみた。
目当てのものがある時の買い物って、実は結構、緊張する体質で。
欲しかったポーチ自体は、店の中に入らなくてもあることが分かって、心の中ヨッシャ状態だったけど。
如何せん、入りにくい。
普通のお店ならともかく、なんかちょっと高級感があるのよね。
そりゃそうだ。
今まで知らんかったけど、なんたって70周年を迎える立派なブランド。
70年間続いている伝統ある、母も祖母も知ってるようなブランド。
そりゃ、気後れもするってもんで。
普段、そういう場所に買い物に行かないから、なんとも場違い感。
ああいう、店員さんが気を遣ってお客さんを観察してるようなお店って、なんとも苦手。
人目が気になってしょうがない。
それでも勇気を携えて、入ってみたのですね。
店内を一応ウロウロしつつ、目当てのポーチに近づき。
欲しい色は決まってたけど、一応は悩むフリをして吟味してたら、別のカラーもいいなぁと迷い始め。
それでも、やっぱり決めてた色で決断し、「これをお願いします」と渡して。
美しい店員さんは「在庫の確認しますね」と言い、店内の椅子を勧めてくれた。
在庫確認という短時間のためだけに。

とても座ることなどできなくて、荷物だけ置かせてもらって、改めて店内をキョロキョロ見渡してみた。
店内の半分が商品棚、そして半分が化粧台?コスメカウンターみたいに、お試しさせてくれる空間になってた。
美容院みたいにデカデカとした鏡があって、そこに座ってメイクをしてもらうの。
で、よかったら買うというやつ。
めっちゃキラキラしててさ。眩しかったわ。
してもらってる人いたけど、堂々としててすごいなぁ。
結局、在庫はなかったから、現品をそのままもらってきたけど、帰る際も、「お出口までお持ちします」と言われて。
それもなんか、照れるね。
こんなちっさいものを、わざわざ。

相手してくれた店員さんは、どう見ても20代。
私、30代半ば。
こっちの方がドキドキしててんぱってたわ。
本当、こういう接客に本当に慣れてない。
始終、ひたすらペコペコしてた。
多分、向こうも「慣れてない人だな」って、きっと分かったと思う。
慣れてる人だったら、自然な感じで振舞えるんだろうな。
・・・私は、眼鏡屋さんで精いっぱいだ。
自分の経験値の少なさに、ちょっと落ち込んだ。
素敵なものを買えたのに、なんか落ち込んでる自分がいる。(なんでや)