ひきこも思考

考察とnikki

香美記(アンパンマン列車でゆく龍河洞①)

無職ひとり旅の9弾目、今回の場所は四国の「高知」です。

高知と言えば、なんでしょう?
正直、坂本龍馬しか浮かばなかったくらい、高知をまるで知らない私ですが。

1つだけ名所を知っている。

実は今回旅を始めてみて、鍾乳洞に心躍らせた30代。

秋芳洞は日本3大鍾乳洞とも呼ばれますが、当然あと2つあるわけで。

1つは岩手の「龍泉洞」、そしてもう一つが高知の「龍河洞」です。
さすがに岩手まで行くのは現実的でないので、高知にしておきました。

 

というわけで、今回の目的地は「龍河洞」です。
鍾乳洞なら他にも岡山の「井倉洞」にも行ってますよ。
(その記事はこちらまで)

高知までの交通手段はいくつかありますが、ここはやっぱり電車で。

実は、高知はアンパンマンの地なのです。
作者のやなせ氏が高知出身。

県内には「アンパンマンミュージアム」(正式名称・やなせたかし記念館)という、子どもが喜びそうな施設があります。
(それも、龍河洞と同じ「香美市」内にあるみたい)

その関連なのか分かりませんが、高知にはアンパンマンがラッピングされた「アンパンマン列車」が走ってます。
今回は、それに乗ることに。

実はこの日は朝から雨。

サンダル履いて行きました。念のため、靴下も持って行った。靴下にサンダル。

最寄り駅まで着いた後、そこで暇つぶしにと鞄に入れていた本、さくらももこ氏の「焼きそばうえだ」を待合室で読んでました。
(この本、思い付きで「バリに焼きそば屋さんを作ろう」という、馬鹿みたいな大人の本気の遊び本です)

まったり読んでいたら、電車の入ってくる音が聞こえ、我に返る。

そうだった、そうだった。

私はこれから高知に行くんだった。

雨の中駅まで歩いてきて、待合室で気が緩んだせいか、高知に行くことをちょっと忘れていた。

電車を乗り継いで、高知に向かう特急列車「アンパンマン列車」に乗ります。

負のオーラ漂うキャラばかり・・・

アンパンマン列車

せめてかわいいキャラがいいよね

私は自由席に乗ったので、天井以外は普通の電車と何ら変わりはないですが、指定席の一部は、アンパンマンシートがあるみたいですよ。

ちょっと楽しいですね。

自由席でも、天井だけにはアンパンマン御一行の姿が。

天井のアンパンマンたち

どれもバイキンマンが目立っているが、別にファンではない

さて、この列車に乗って高知へと向かいますが、高知は横に広い県。
どこに行くかで変わるとは思いますが、龍河洞のある香美市土佐山田駅」は、ちょうど徳島県愛媛県の県境を南に下ったあたりにある模様。

ですので、アンパンマン列車は徳島を経由しての旅路。

実はここで、私が前回行きたかった「大歩危」を通過!

大歩危駅

行くより先に、通り過ぎることになるとは・・・

大歩危峡

行きたかった大歩危

特急列車の窓から見ても、絶景でした。
あーん、ここに来たかったのに・・

前の席に座っているおじいさんも、この光景に興奮したのか、スマホカメラを構えています。

でもアンパンマン号は特急なため、一面に景色が広がっても、すぐに木々で見えなくなってしまう。
タイミングが難しい。

おっちゃん、今やで!と心の中で応援しつつ、私も光景をカシャリ。

 

そんなこんなで、たどり着いた「JR土佐山田駅」。

すぐ近くには、アンパンマンな観光案内所がありましたよ。

駅前の碑

駅前に置かれてたけど、目の前がタクシーで今一つ目立たない残念さ

ここからバスに乗ることで、龍河洞に行けますが。

このバスがさぁ。恐ろしいくらい本数が少なくて。
私はその日初めて、1日に5本しか出ないバスを知ったよ。。

しかも、普通に学校前にも止まる。

今回一人だけ乗り合わせた乗客がいたけど、恐らく大学生かな。
大学のキャンパスで降りてたけど、この本数でよく成り立つわね。
やっぱり、自転車やバイク登校が一般的なんでしょうか。

龍河洞までは、そんなにかかりません。

山の方へバスは登っていき、ようやくたどり着きました。

 

この段階で、乗客は私のみ。雨もちょっと降ってます。
降りる際、「降りたら左ね!」と親切な運転手さん。
ありがとー、すぐ迷子になるから助かる!

商店がありそうな通りを通って、龍河洞入り口まで歩きます。

商店通りにある天然石

石が50%引きで。観光地って、こういう石多いけどなぜ?

龍河洞までの階段

随分と高いところにあるのです

随分と長い階段の先が、入り口です。隣にはエスカレーターも。

上の方まで着ますと、中から黄色のジャンパーを着たスタッフさんが出迎えてくれ、
チケット売り場を案内。

注意事項を聞いて、いよいよ探索を開始!

次回、その全貌が。。

龍河洞入り口

鉄の門をくぐって進みます

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